イベント

EVENT開催日:2021.07.17~21.09.05

ハレの日を祝う -婚礼衣装と嫁入り道具を中心に-

日本人は古来、人生において婚礼や出産、年中行事などの祝いごとを行う日を「ハレの日」として大切にしてきました。つつましい日常生活を暮らす人々にとって「ハレの日」は特別なものでした。

本展では、婚礼をテーマに、館蔵品の中から大正、昭和期の婚礼衣装や嫁入り道具を中心にご紹介します。またおめでたい絵柄が描かれた絵画や玩具、吉祥文様が施された調度品や女性の装身具など、「ハレの日」にふさわしい品々も展示いたします。

嫁ぐ佳(よ)き日のため、ひとつひとつ心を込めて仕立てられた逸品の数々、親から子へ受け継がれた華やかでめでたき品々を、ぜひこの機会にご覧ください。

 

1.会 期  令和3年7月17日(土)~9月5日(日) 44日間

        午前9時30分~午後4時30分

2.会 場  丸亀市立資料館1階企画展示室

3.主 催  丸亀市立資料館

4.休館日  月曜日

5.入場料  無 料

6.問合せ  丸亀市立資料館  TEL (0877)22-5366

 

 四つ目結紋 唐草文様蒔絵角赤(まきえすみあか)化粧箱 《江戸時代》

 

 繻珍雲鶴(しゅちんうんかく)文様内掛 《大正時代》                                  

 

[展示予定]

・ハレの日にふさわしい吉祥文様

佳(よ)き日に向けて

結納飾り

婚礼道具

・ハレの日の装い

婚礼衣装

・ハレの日を飾る

華やかな女性の髪飾り

・香川に伝わるハレの日の風習

讃岐の嫁入り人形 高松張子

八朔の馬節句

・子どもの祝着

・加賀藩に伝わる「花嫁のれん」